四国中央市議会 2022-12-13 12月13日-02号
そこで,現在の推進状況とマイナンバーカード推進室が設置されたことによって,何をどのように推進されたのか,お伺いをいたします。 ○三宅繁博議長 篠原 実市長。 ◎篠原実市長 現在の申請状況と取組について私のほうから申し上げておきます。 まず,マイナンバーカードの本市における申請数は,本年11月末日現在の最新情報で5万3,100件,申請率は62.91%となっております。
そこで,現在の推進状況とマイナンバーカード推進室が設置されたことによって,何をどのように推進されたのか,お伺いをいたします。 ○三宅繁博議長 篠原 実市長。 ◎篠原実市長 現在の申請状況と取組について私のほうから申し上げておきます。 まず,マイナンバーカードの本市における申請数は,本年11月末日現在の最新情報で5万3,100件,申請率は62.91%となっております。
○町長(清水雅文) 次に、第2の質問、排水処理整備の推進についてですが、本町における合併浄化槽の推進状況につきましては、生活排水の適正な処理を促進し、住民の生活環境の向上及び公共用水域の水質保全に資することを目的に、県下で唯一、民間資金等の活用による公共施設等の整備等の促進に関する法律を活用したPFI手法により、官民が連携した事業を実施をしております。
なお、愛媛県・市町連携推進プランにおきまして、がん予防対策を推進する動きもございますので、条例制定につきましては県の推進計画の推進状況も踏まえつつ、その必要性について判断していきたいと考えているところでございます。 以上です。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○議長(石崎大樹君) 我妻正三君。
◎古東圭介総務調整課長 SNS,ホームページ活用の推進状況についてお答えいたします。 SNSやホームページを活用した情報発信につきましては,昨年の12月議会で横内博之議員がその重要性を説かれ,さらに今年3月議会の一般質問においても,ユーチューブやLINEの活用について御提案いただきましたことから,市といたしましても積極的な活用に向け取り組んでまいりました。
愛媛県内のがん対策推進状況を調べてみますと、4月1日に西条市は、市民一人一人が、適切な医療及び支援により、がん患者等が地域で安心して暮らしていけるよう、西条市がん対策推進条例を制定し、施行をしているわけでございます。
今後の子ども・子育て支援総合的な取組を確実に推進していくため、第1次計画の推進状況などを踏まえ、令和2年3月に第2期愛南町子ども・子育て支援事業計画を策定しています。 令和3年度の当初予算の概要の中でも、子ども・子育て支援事業計画の7つの基本目標を展開し、地域における子育てへの多様なニーズに対応できる支援体制を構築し、保育の質の向上、保育環境の充実を図りますと明記してあります。
款民生費では、セーフティーネットワーク事業における避難行動要支援者の個別計画の策定状況と推進体制、自立支援給付事業における給付実績と今後の見通し、川内保育園増築事業における増築後の利用状況や無償化による影響、生活保護事業におけるエアコンの設置実績等について、4款衛生費では、総合保健福祉センター建設事業における外観デザインや維持管理の課題、COOLCHOICE普及事業・地球温暖化対策事業における事業推進状況
文部科学省の調査によりますと、全国的な導入推進状況は、平成29年4月1日現在が3,600校、平成30年4月1日には1,832校増の5,432校という調査結果が出ています。平成30年4月1日現在は、県内では小学校が17校と、中学校が9校導入状況になっておりました。 お伺いしたいのは、今年度の平成31年度、県内の小・中学校等の導入推進状況をお伺いしたいと思います。これも教育長。
引き続き現行体制において、本庁、支所、関係機関で連携を図りながら福祉に関する市民サービスの向上に努めるとともに、今後、本計画の推進状況の検証作業等においても専門家の意見を参考にしながら調査、研究をしてまいりたいと考えております。 以上でございます。
今後、愛媛県や県下市町の推進状況等を参考にしながら、関係部局、関係機関等と情報共有し、連携を図りながら計画の策定について研究をしてまいりたいと思っております。 以上でございます。 ◎高須賀広一消防長 消防行政についてお答えをします。 最初に、職員数の状況及び問題点についてお答えします。
それは、行政内部の推進状況と過去の行政推進にブレーキを感じた関係で、つい先日、個人情報処理基準の解説書が官報販売所になく、早速2種類2冊を取り寄せましたが、どちらも未完成を感じた次第であります。そこで、野志市長にお尋ねいたしたいことは、農村地域の再生と活性化であります。
◎青木基福祉保健部長兼福祉事務所長 がん検診受診率向上に向けての推進状況についてお答えをいたします。 受診率向上への取り組みとして,まずは広報折り込みによる総合健診カレンダーの全戸配布をした後に,あらゆる機会を通じて受診勧奨に努めているところでございます。
ただ,事業の推進状況によっては,案件によっては現行の枠を外さなければならない場合も想定されますので,その場合にはその時々の案件によって柔軟に対応してまいりたいと,このように考えております。 ○苅田清秀議長 三好 平議員。 ◆三好平議員 制度設計変える意思なしと。ただ,状況に応じては検討も加えるというお話ですが,私思うのに,税金の有効な使い方を模索するというのは,市として当然の義務だと思います。
│1 空き家対策の現状と今後の取り組 │ │ │ │ │き家対策について │ みについて │市 長│ │ │ │ │2 住宅リフォーム補助制度について │ │ │ │ ├──────────┼──────────────────┤関係部長 │ │ │ │男女共同参画社会の │1 男女共同参画推進状況
そこで,本市が今回取り組んだ朝型勤務の状況及びワーク・ライフ・バランスの推進状況についてお尋ねしたいと思います。 最初に,朝型勤務を実施した目的と対象部署及び対象人数に対して何人実施されたのか,お伺いしたいと思います。 ○篠永誠司議長 真鍋 讓副市長。 ◎真鍋讓副市長 朝型勤務の目的と実施人数等についてお答えをいたします。
学校周辺の路面標示の統一と通学路の交通規制の推進状況、速度、時間規制についてお聞きします。 南伊予地域にも伊予幼稚園の前を通る道がゾーン30に指定されています。まだまだ市民やドライバーにはなじめてない部分もあるのではないでしょうか。ぜひ、通学路の安全というテーマで3世代による地域の安全講習会を開き、ゾーン30の意義や交通安全について意見交換できる場を開催してはいかがでしょうか。
今後、県立図書館とも連携を図りながら、子供の読書活動の推進状況等を踏まえ、策定に関して、引き続き検討してまいりたいと考えております。 読書活動は、心の糧となり、人生を切り開いていく道標にもなるものでございます。各関係機関の携わる読書活動への取り組みは、全て児童生徒の主体的、意欲的な学習態度を育成するとともに、知的活動を増進し、人間性や情操を豊かにするものにつながるものでございます。
事業評価では、食育の推進状況、課題の達成状況が把握できるよう、主要な項目について、あらかじめ目標を設定し、食育に関心を持っている市民の割合など、アンケート調査結果をもとに、10の指標目標19項目について分析を行い、その結果は第2次計画において章立てして掲載いたしております。
乳幼児を抱える親御さんや妊産婦の方などに応急手当てを啓発する事業もあるようですが、それぞれの推進状況をお答えください。3点目に、市民救急サポーター制度が発足し、現在約160人の方が資格を取っているようですが、どのような役目をするのか、お伺いします。 ○寺井克之議長 木下消防局長。 ◎木下秀紀消防局長 救急車の出場の現状についてお答えします。
その時点で、愛媛県78%、松山市全地区では37%だが、旧松山市地域については10%もできていないと申し上げ、行政当局に何分の御配慮をいただき、最近になり担当課の業務の推進状況も見え始めましたので、正確な数字を出して再び驚いております。